【刀剣乱舞】今年のTGSで発表された刀剣乱舞の「ちょっとした裏技」 裏技伝授編

ここでは3つのポイントにわけて、普段何気なくやっていることも意識すると結構すごい、そんな「ちょっとした裏技」を紹介されていました。

 

・小狐丸について

でました、yutoさん動画の大正義「小狐丸」。彼は他の同等の強さを持つ刀と違って、手入れをする際の資源が半分で済む、そんな省エネ刀なんだそうです(手に入れてないので知りませんが・・・w)。

 

<以下、リソース記事を引用>

彼は、稲荷明神の狐の化身が合槌を振って生み出された“太刀”ということで、手入れの際も狐が手伝ってくれているというイメージを引用しているとのこと。傷つきやすい後半ステージやイベントなどで、非常に使いやすいという。

 

・・・皆さんも、小狐丸を手に入れたら、意識して消費資源を確認するのもいいかもしれませんw。

 

・脇差について

脇差はイラストのとおり、多少の刃渡りはあるものの機動力の邪魔にならないように最低限の大きさしかない「小型な刀」です。そのため通常の戦闘では短刀同様「サポート役」を任せられることがしばしばですが・・・これ、別にマイナスイメージではないんです。

 

他の刀が攻撃をする際に会心の一撃をすることがあります。これ、脇差がいるかいないかによってちょっと変わってくるんです。実際記事にあったので僕も数週同じマップを回ってみたのですが、確かに太刀4体+脇差2体の部隊の方が、太刀6体より会心の一撃が出やすいように感じました(あくまで確率の問題でもありますが、個人的には・・・ですw)。また先日登場した新機能「二刀開眼」により、ますます脇差のサポート役はハマりにハマっています!。なので、脇差が手に入ったからといって

 

「なんだぁ~・・・脇差かぁ~・・・」

 

と考えるのは早い、ということですね!( *`ω´)w。

 

今回の記事のリソース元はこちら

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