小説へのネック（つぶやきブログ）

2015/5/1 雑記

こちらのブログでも、以前少し小説を書いてみたのですが・・・思うように続きが書けずむしゃくしゃしております(；・∀・)。何せ僕自身、ブログはともかく小説を書くとなったら3日坊主になりかけるので、書いたら一気に書き上げちゃわないと、続きが思いつかなくなっちゃうんです(;´д｀)。こういうこと、皆さんもないでしょうか？。

いや、ネタに困ってるわけではないのです・・・ただ・・・なんか進まないんです(´･ω･｀)。あの刀も描きたい・・・この子との絡みも描きたい（会話という意味の）・・・こんな設定にし直したい・・・と、あれこれ考えてると根本的に書き直さなくちゃいけなくなって・・・ほんともう手が出せなくなっちゃうんです( ´・ω・)∩。どなたかに大雑把なプロット・・・とまでは言わなくても、物語の雰囲気や「こういったもの！」という強いテーマを伝えてもらってそれに添って書くなら得意なのですが・・・例えばテーマ小説とか・・・(^_^;)（めちゃくちゃ他力本願）。

以前、Pixivで自身が参加している小説サークルで100人突破記念でひとつのテーマを元に小説を書こう！という働きがあったのですが、その時はなんか勝手に腕が動いて、あっさり書くことができました。その時に感じたのです・・・自分は誰かに言われなくちゃ書けねえのか小説をヽ(´Д`；)ﾉ・・・と・・・。

そんなこんなで続き執筆中です(；・∀・)。もうしばしのお待ちを(´･ω･｀)（誰も待ってないと思うけど一応）。

ちなみに・・・テーマ小説とは、25・50・75・100等、区切りのいい数でお題を複数個出してもらい、そのお題に沿った小説を書いていく・・・というものです。まぁ、雑学程度に覚えておいてください(*´∀｀*)（ｴ。