【刀剣乱舞】刀装を付けないことで生まれるデメリットとは？

2016/2/4 攻略

前回のメリットとは反対のデメリット。ただし、「装備しない」で起きるデメリットです。こうなると「自己責任」になってはしまいますが、刀装がいないと知らずに出陣してしまうというケースも多いはず・・・。上級者ならわかるでしょうか、その時のﾋﾔｯとした肝を冷やす瞬間・・・ｗ。では実際、どんなデメリットが起きるかをまとめてみました。

★能力値が上げにくい

前回にも書きましたが、刀装を装備すると、その刀装の能力値が加算されます。しなければもちろん増えることはありません。ここで注意なのは「限界まで成長した刀剣男子にも能力が付与される」ということです。レベルMAXになった刀剣男子は「連結」をすることでさらに能力値を上げていけますが、これにも限界があります。MAXになった値はそれ以上成長することがなく、どうすることもできません。ですが、そんな刀剣男子に刀装を付与することで、ちゃんと能力値がアップしていくんです！。枠が多いなら装備すればするほど上がっていくので、しないに越したことはありません！。ただ、戦闘で刀装を失ったら無論元の能力値に戻りますので注意しましょう・・・。

★破壊する確率が高いこと

刀剣男子はHPが1まで削られた場合、「戦線離脱」してしまいますが、普段はHPが1以下になることはありません。それは刀が折れていないため、そこに宿る魂も潰えていないからです。ですが、HPが０になる時もあります・・・

ト　　　ラ　　　ウ　　　マ　　　「　　　破　　　壊　　　」

破壊した刀剣男子は、それまでの状態に問わず強制的に自軍から、本丸から、この世から消えてなくなります・゜・(ノД`)・゜・。そうしていなくなった刀剣男子は数多に・・・(´；ω；｀)。もちろん普段から無理しないことが重要ですが、「お守り」と「刀装」を身につけていれば、無謀でも多少はそのリスクが軽減されます。負けてしまうかも・・・と思っても、諦めないで挑戦してみまｓｙ・・・あ、でもやっぱリスクは低めに(；´Д｀)。

ということで・・・刀装のつけていないデメリットについてご説明しました。じゃあ早速作って装備しなくちゃ！・・・と思うかもしれませんが、システム面でもうひとつご説明する部分があります。「お得に刀装を作りたい」という方なら誰しも考えるかもですが・・・こちらもまた次回ご説明します＾＾；ｗ