【刀剣乱舞】意外とすごかった、敵キャラそれぞれの設定について その1
ふとwikiを見ていた時、カテゴリに「敵勢力一覧」というのがあり、気になってみてみると・・・敵の設定が描かれてました。それを見るまで僕はただの骸骨だろうなぁと思ってたのですが、敵の正式名称は「歴史修正主義者」。過去に遡り歴史の修正を目論む勢力で、時間遡行軍や遡行軍とも言われてるもののその実態は謎に包まれたまま。・・・過去に説明をした記事があったはずなのに・・・。
審 神 者 失 格 ヽ(。∀゜)ノ
というわけで、今回はそれぞれの刀の種類を持つ敵勢力の設定を紹介していこうと思います。意外と知らない人も多いはず・・・だとおもって書いていきます( ノω-、)w。
<短刀>
あちこちで生息しており、全時代の至る所で発見される種類。明らかに人型ではなく、骨だけの蛇のような外見。一説には、一部の歴史修正主義者が操ろうとした龍の末裔ではないのかという話も出ている。基本は口にくわえた刀を振り回す。小柄だが体を使った体当たりはしてこない。大人しければペットにできそう(感想)。
<脇差>
下半身が4つ足の怪物、上半身が苦悶の表情を浮かべた人型という異形の姿をした歴史修正主義者。見た目からすると頭は下半身の方ではないか?という疑いもあるが、表情が上にあるためそうなっている。短刀よりしぶとく、生き残りやすい。夜になると更に凶暴化するため、番犬には向いていそう(感想)。
<打刀>
笠と逞しい身体が特徴の歴史修正主義者。序盤では部隊長になっている事が結構ある。なぜ笠を被ってるのかは不明だが、流浪の旅をしていた剣士ではないかという説もある。逞しい身体はその時に培ったものかとも。ならば普通の人間だったら惚れるのにと思った僕です(`・ω・´)。
次回は太刀以降を紹介しますw。
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