【刀剣乱舞】意外とすごかった、敵キャラそれぞれの設定について その2
引き続き敵勢力の紹介をしていきますw。
<太刀>
多少にやりとした表情がイラストから見て取れるように、自信家な歴史修正主義者。ポーズは刀を抜くような立ち位置をとっている。刀装がなければ弱い者の3ロット埋まると大変厄介な存在。そんなんでよく自信過剰でいれたね(冷酷な言葉)。
<大太刀>
大きな角と笑い顔が特徴で、刀剣男士と比べると身体もかなり大きい。普段から何もなくても笑ってるから気持ち悪い(直球)。屋内戦や夜戦になると威力が下がったり攻撃範囲が単体へ変わってしまったりするので、後半になると強敵という印象が薄れてゆく。バイバイ(○´゚_ゝ゚`)ノ。
<槍>
顔から溢れるイケメン雰囲気。なんか吸血鬼の吸血前みたいでゾクッとする表情が決め手です。槍は装備を突き破りやすいので串刺しで一方的に被弾させられて死ぬケースが多いことでも有名。ちなみにレアリティ5はイベント限定で、現在は通常・検非違使には実装されていない。抱かれたい(ど直球)。
<薙刀>
烏帽子と白装束を纏っている歴史修正主義者。見た目から溢れ出る神々しさもそのポイント。常時全体攻撃ではあるものの、「自分よりレベルが上だと低ダメージ」という特性ゆえにあまり強敵でもない。ただしこれにお祓いとかされたら確実に昇天しそうなので注意(なんの注意にもなってない)。
・・・余計な感想とか入りましたがいかがだったでしょうかww。若干槍には運命感じましたね(*´д`*)www。まぁ僕は審神者としての定めを持ち続けるつもりなのでご安心を(`;ω;´)ブフォ。ではまた次回☆彡
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